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愛情表現は夫婦円満になるための必須コミュニケーション

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愛情表現は夫婦円満になるための必須コミュニケーション

愛情表現は夫婦円満になるための必須コミュニケーションです。

お互いに愛情はあるはず、でも夫婦仲で悩んでいる。矛盾してますよね。それは何故かと問われたならば、

ヨメ
何となく旦那の愛情を感じられない

なんです。

愛情表現を怠ってしまうと些細なケンカが増えたり、気持ちのすれ違いから浮気などの問題が起こりやすくなります。

離婚にまで発展するケースもめずらしくありません。すぐに破局する夫婦と長続きする夫婦の決定的な違いともいえます。

3組に1組のカップルが離婚している現代の日本においては『愛情表現』は結婚生活を継続できるか否かのターニングポイントになるでしょう。

愛情表現をサボってはいけない

愛情表現は夫婦円満になるための必須コミュニケーション

愛情表現を軽く見ている旦那さん、非常に多いです。

愛してるから結婚して夫婦なんだろ。わかれよ

既成事実に基づいた論法を展開する旦那さんは危ないです。問題の本質をわかっていない。

わからないから不満を漏らしていることに気付きましょう。現状が苦しくて、あなたに助けを求めているパートナーを突き放さないでください。

嫁は普通の人間です。は人の心を見透かす妖怪 覚(サトリ)でもなければ、テレパシーが使えるエスパーでもないんですよ。普段の態度や雰囲気から察することは不可能です。

相手の裁量に任せて愛情表現をサボってはいけません。

「ツーカーの仲」を誤解する人

「ツーカーの仲」という言葉があります。この手の話になるとツーカーの仲を誤用する旦那さんが多いですね。

うちはツーカーの仲だから愛情表現なんて必要ない

ツーカーの仲とは、片方の人が「ツー」と言うと、もう一方の人が「カー」と答える。一言を口にしただけで、すぐにその意図を了解するほど、気心が知れた親密な関係のことを指す表現です。

レミさん
喉乾いたよ~
ヨメ
はい(コーラを差し出す)
レミさん
ありがとー!ゴクゴク
ヨメ
(レミさんはコーラを出しておけば間違いない)

ぼくはツーカーの仲って、何かしらの事象に直面した際に相手と同じ判断・考え方ができることだと思うんですよ。

つまり、「愛情表現が不足しているよ」という指摘に対しての反論としては成立していません。

愛してると思っているのは旦那の脳内だけの話であって、「ツー」がないから「カー」もないわけです。

現実世界では何も起きていないのだからツーカーの仲が生まれようもありません。

レミさん
(愛してるよっ!)
ヨメ
(食器洗って!)

夫婦円満に愛情表現は必要

結婚生活に愛情表現は必要

引用: ウエディングパーク×Between 「愛情表現」に関する共同調査 株式会社ウエディングパーク

結婚式場クチコミサイト「ウエティングパーク」を運営する株式会社ウエディングパークが調査した結果によると98.6%の女性が「結婚生活に愛情表現は必要」と回答しています。

いや、これはもう当たり前の話なんですよ。結婚した男と結婚しなかった男の違いは何か、と質問されているのと同じ。

夫婦円満には「愛されているんだ」という実感が必要なんです。愛情表現がない・不足している人は考え方を改めるべきでしょう。

なぜ旦那は愛情表現が出来ないのか?

男性と女性とでは愛情表現の質や頻度に大きな差があります。もちろん男性の方が下ですよ。

情操教育の差

愛情表現について男女で差があるのは情操教育が大きく影響していると思ってます。

わかりやすいところだと「漫画」

女の子が息を吐くかのように「愛してる」と囁くイケメンが登場する少女マンガに熱中していた頃、男の子は努力・友情・勝利に情熱を注いでいました。明らかに女性より愛情表現を学ぶ機会が少ないです。

もう一つは「父親」

子どもは親の背を見て育ちます。父親が愛情表現をするようなタイプじゃなかったら、子どももそれが普通だと思ってしまいます。子どもにとって父親が一番身近な現実なんです。

こうした環境の中で育つと、女性は「男性は愛情表現するものだ」と認識するのに対し、男性は愛情表現という概念自体がないまま大人になるのでしょう。

まるで成長していない・・・

多数派社会の弊害

そして社会は多数派の味方です。

ドラマや映画、その他メディアで「寡黙な男は渋い」「男は背中で語る」「自分、不器用ですから」などと、感情を表に出さない男がカッコイイと刷り込んできました。

そんな社会に、もともと愛情表現が苦手な多数派が大いに共感するので、愛情表現するのが恥ずかしい(と勘違いする)世の中になってしまった気がします。

いまだに恋愛ドラマなどでは、愛情表現に熱心な旦那役をコミカルに描写する傾向が強い。ストーリーが面白いドラマでも一瞬で萎えます。根暗で無口な主人公より全然カッコイイと思うんですけどねぇ。

「いまさら感」が邪魔して勇気がだせない

さて、既婚男性に話を戻します。

これまで愛情表現の需要や誤解について書いてきました。考え方を改める気になった旦那さんもいるかと思います。

けれども、同時に「いまさら愛情表現っていうのも気恥ずかしい」と思ってる旦那さんは多いんじゃないでしょうか。

気心が知れた相手だけに、どんな冷めた返しくるかと考えただけで戦々恐々としますよね。わかります。

レミさん
愛してるぞ
ヨメ
いいから食器洗ってよ
レミさん
愛してるぞ
ヨメ
まだ病院やってるよ
レミさん
愛してるぞ
ヨメ
お小遣いの値上げ?
レミさん
愛してるぞ
ヨメ
(無言)

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愛情表現の本質を捉えて乗り越えよう

期待するリアクションがなくても気にしないことです。

「せっかく愛情表現したのに・・・」と思うこと自体がそもそも間違いなんですよ。嫁が愛情表現に求めているのは、愛されてる実感です。

陳腐な表現でも、声が小さくても、ぶっきらぼうでも、何だっていいじゃないですか。言葉を発して伝えた時点で目的は達成されるんですから。

愛情表現って皆さんが思ってるよりも簡単で、心の中で「愛してるわー」とか「感謝してるぞー」って思ったことを言葉にするだけなんですよ。

表現方法についてはあとでじっくり考えればいい。まずは言葉にして相手に伝えましょう。

愛情表現の真価が問われるのは二言目

相手が愛情表現を求めてるからといって「たまには愛情表現してやろうか」などと考えてはいけません。

そういう意識でのぞむと、相手から冷たくあしらわれた時にカッとなり、二言目には「なんだよその態度は!」みたいな感じになります。

はい、口先男の出来上がりです。

レミさん
何があっても君を愛してる
ヨメ
私はもう愛してないけどね
レミさん
な、なんだとー!?(怒)
ヨメ
(ふん、やっぱり口先だけか)

冷たくあしらわれても「でもぼくの想いは変わらないよ」と返せるぐらいの余裕を持ちましょう。

嫁に懺悔と宣言をしよう

最後に言っておきたいことがあります。

何の前触れもなくいきなり実践しないでください。

いままで無頓着だった旦那が唐突に愛情表現してきたら、旦那の真意を測り兼ねますよね。

これから愛情表現を実践していこうと思ったなら、まずは嫁にこれまでの行いを懺悔しましょう。なぜいままで愛情表現を怠ってきたのか、理由が必ずあるはずです。

レミさん
気持ちを言葉にすることが結婚生活の中で、どれだけ重要なものだったのかを気付けていなかったんだと思う。〇〇がキッカケでこれまでの自分の行いを省みることができた。長い間不安にさせてすまなかった。

そのうえで嫁に宣言するのです。今後はこうして行きたい、と。

レミさん
ぼくはこの夫婦仲をずっと続けていきたい。だから、これからは積極的に気持ちを言葉にします。最初はぎこちないかも知れないけどよろしくね。

旦那が変わった理由を知ることができれば、嫁の納得感が得やすくなるでしょう。下手くそな愛情表現でも許容してくれるんじゃないですかね(笑)

懺悔と宣言に対して嫁が半信半疑だったとしても、根気よく愛情表現を継続していけば、必ず受け入れてくれると思いますよ。

旦那のことが大好きな嫁は旦那から大切にされています。人の心は合わせ鏡。二人で幸せな結婚生活を目指しましょうね。

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