旦那が嫌い、という悲しい矛盾。傷だらけの嫁に早く気付いて!

旦那が嫌い、という悲しい矛盾。傷だらけの嫁に早く気付いて!

「旦那が嫌い」

この言葉、矛盾していると思いませんか?

婚姻関係にあり、居住を共にし、ときには子どもを養育しながら家庭生活を営むのが夫婦だとすれば、好きな相手じゃないとやっていけません。プライベートな領域の大半を晒すわけですからね。

幸せな結婚生活を送るパートナーなのに嫌いだなんて…悲しい矛盾です…。もはや「旦那」ではなく「共同生活者」と呼ぶべきなのかもしれません。

結婚したときに誓った約束が果たされず、嫁は深く傷ついています。嫁に永遠の愛を誓った旦那がそんな状況を見過ごして良いのだろうか。いや、良くない。

今回は、旦那が嫌いになるきっかけや原因、解決の糸口になる考え方などを紹介します。

予備知識があれば嫁を傷つけないように気を配れるし、傷つけてしまった時にはすぐに手を差し伸べられるでしょう。

知っているのと知らないのでは雲泥の差ですよ。

旦那嫌いの実情を理解して、しっかり問題に向き合うことで傷ついた奥さんを癒し、夫婦の危機を救ってください。

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旦那が嫌いな嫁の事情

旦那のことが嫌いになる原因には一発レッドカード級の深刻なものから、真綿で首を締めるタイプの軽めなものまでいろいろあります。

  • 浮気や不倫などの裏切り行為
  • 経済力の低下、伸びしろのなさ
  • DVやモラハラなどの攻撃性
  • 家事・育児に参加しない協調性のなさ
  • 身だしなみやからだの変化
  • 親戚付き合いの放棄
  • 大人の対応ができない
  • 態度の変化 etc.

しかし、これらの嫌われる原因を抱えているからといって必ずしも嫁から嫌われるというわけではありません。嫌われる原因は事象に過ぎず、問題の本質は「信頼の失墜」にあります。

これを理解しておかないと「嫌われる原因」に振り回されて自分を見失い、「嫌われたくない」と思うと嫌われるというジレンマに悩まされます。

嫌われる原因をすべて取り払って「誰もが羨む理想の旦那さん」になる必要はありません。理想の追求は取り留めがないので消耗するだけです。

嫁が大好きだった頃のあなたが、あなたじゃなくなったから信頼できないわけで、原点に立ち返ることができれば自ずと事態が好転していきます。

「原点(過去の自分)」はゴールが明確かつ過去に達成しています。新しく何かを始めるより簡単ですよね。

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旦那の自己中心的な態度にイライラする

旦那にイライラする原因は「旦那の自己中心的な態度」です。

たとえば共働きなのに家事、育児に非協力的だったり、不自由なく暮らせる家庭生活を当たり前のことだと思っていたり、「〇〇は嫁がやること」みたいな謎の固定観念を持っていたり。

旦那の自己中心的な態度に嫁はイライラします。

残念な旦那の常套句に「お前の方が得意だろ」や「仕事で疲れてる」などがありますが、これもイライラを増長させる要因。

得意になったのは旦那がやらないからです。疲れてるのは嫁も同じ、それに疲れ具合なんて比べられない。相手に配慮されることはあっても自分から言うべきことではありません。

少し想像力を働かせればわかることなのに、都合が悪い真実から目を背けてスマホゲームや趣味、飲み会など自分だけが楽しいことばかり優先するから嫁がイライラするのです。

結婚生活は助け合って生きていかなきゃいけないのに「俺は稼いでるから家事はしない」みたいに役割を線引きすること自体がおかしいと思いませんか?

嫁が困っているなら助けてあげてください。

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旦那の歪んだ自尊心がむかつく

旦那にむかつく原因の最たるものは「歪んだ自尊心」です。

歪んだ自尊心の旦那は、嫁が「行為」について指摘しているのに自分を否定されている気分になるのか絶対に自分の非を認めようとしません

むっつりと黙り込んでしまう旦那はまだマシで、逆ギレしたり、論点をズラして攻撃に転じるなど夫婦としてあるまじき行為におよぶ旦那もいます。

夫婦喧嘩で謝罪したかと思えば「〇〇については悪かった。でも△△は別だよね」みたいな謝ってるのに謝ってない態度をとる旦那もいます。むかつきますね。

本人は問題の切り分けをしているつもりなのでしょうが火に油を注ぐ結果になるだけ。申し訳ない気持ちがあるなら、謝り方を知らないだけだと思うので夫婦喧嘩の仲直り方法を学んでください。

末期症状「旦那が気持ち悪い」

「嫌い」が感情だとしたら「気持ち悪い」は本能。

「嫌い」には理由がありますが「気持ち悪い」には理由がありません。理由がないものに直接的な解決策を打ち出せません。

つまり、「旦那が気持ち悪い」は「旦那が嫌い」よりも深刻な状況だということです。

旦那が気持ち悪いと感じ出すといままで何でもなかったことまで嫌悪感の対象になっていきます。まさに負の連鎖。

一度でも旦那のことを「気持ち悪い」と認識してしまった場合、修復するのには骨が折れます。

旦那嫌いを改善するたった一つの解決策

「旦那が嫌い」な状況を招いたのは旦那です。何もなしに嫌いにはなれません。

家庭生活で冷遇されることもあるでしょう。辛辣な言葉を浴びせられることもあるでしょう。旦那の歯ブラシで便所掃除などの嫌がらせを受けることだってあるかもしれません。すべて自業自得です。

傷ついた嫁は自分を守るために攻撃的にならざるを得ないんです。きっと心は泣いています。

そんな嫁と向き合うのは苦しいかもしれないですが「旦那が嫌い」を素直に受け入れて、嫁と一緒に夫婦のあるべき姿を共有することです。

夫婦の会話を増やして相手の立場になって考える習慣を身に付けてください。夫婦仲の悪さを改善するコツです。

相手の立場を想像するトレーニングを積めば視野が広がり選べる選択肢が増えて、仲良くいられる確率がグンとあがります。

まとめ

今日の嫁モテ

嫌われる原因を知っているのと知らないのでは雲泥の差です。嫌われるようなことをするから嫌われます。

ぜひ奥さんと話し合ってみてください。奥さんだって本当は嫌いになりたくなかったんですよ。

「いまさら遅い!」と怒られるかもしれませんが、罵詈雑言が飛び交う家庭がずっと続くほうが嫌ですよね?

傷ついた奥さんを本当の意味で癒せるのは旦那さん、あなただけですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

新潟県在住のサラリーマンブロガー。結婚6年目37歳。嫁と息子2人(4歳と0歳)の4人家族。ブログでは嫁モテに役立つ情報を発信。Twitterで結婚生活、育児、仕事など共感する記事やツイートをRTしてます。