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夫婦喧嘩が長引く人の仲直り方法

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夫婦喧嘩が長引く人の仲直り方法

夫婦喧嘩していますか?

我が家でも普通に夫婦喧嘩しています。できれば穏便に決着をつけたいところですが、どんなに気を配ってもやらかすときは必ずあります。だって人間だもの。

それに夫婦喧嘩は悪いことばかりじゃないです。日頃何となく言いにくかったことも夫婦喧嘩のどさくさに紛れて告白すればスッキリできます。

夫婦喧嘩の嫌なトコは、お互いの主張を伝え終わったはずなのに、昂った感情をコントロールできず、いつまでもプリプリしてしまうことです。

 

今日は、夫婦喧嘩した後の気持ちの切り替えについて書いていきます。

夫婦喧嘩で昂った感情をコントロールする助けになります。元の精神状態に戻るまで時間が掛かるなーって人は必読です。

夫婦喧嘩を長引かせるのはモッタイナイですよ~。

死ぬときに後悔すること25

最近、1000人を超える末期患者と正面から向き合い、その死を見届けた緩和医療専門医の先生が書かれた本を読みました。

実際、いまわの際に「先生、私はもう思い残すことはないですよ」、そう胸を張った数少ない患者さんたちは、世間一般よりずっと早くから、後悔を残さないように「準備」をしてきたように思えた。彼らの生き方は、いつ死んでも後悔がすくないような、問題を後に残さない生き方である。

人間いつ死ぬかわかりません。何も起こらなくてもいつかは寿命で死にます。この本には死ぬときに後悔することが末期患者のリアルな声で25個にまとめられています。

残された時間は少ない

ぼくは今、36歳です。

まだまだ先があるように思えますが、終わりを意識すると認識が変わってきます。あーやだやだ本当は意識したくない・・・。

lifespan

出典:厚生労働省「健康日本21(第二次)各目標項目の進捗状況について」を参考に作成

健康寿命は、WHOが提唱した概念で、平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間を指します。

画像は平成25年の平均値ですが、36歳だと健康でいられる年数はもう半分程度しか残されていなかったりします。怖っ

それを踏まえて、緩和医療専門医の大津秀一先生が末期患者から得た教訓を噛みしめていきましょうか。

後悔:感情に振り回された一生を過ごしたこと

「今考えると何であんなに泣いたり、あんなに怒ったりしたのかわかりません」
「・・・どういうことですか?」
「つまり、私がこれまでぶつかってきた障害なんて、実はたいしたものではなかったということです」
「たいしたものではなかった・・・?」
「そうです。死ぬことからすれば、そんなことなど、泣いたり怒ったりするほどのものではない」
「・・・」
「あれこれ心を惑わせすぎたような気がします。今のこの心境をもってすれば、もっと冷静にいられたものを」

ある末期患者が自身の人生を振り返って先生に打ち明けた内容です。

喜怒哀楽を表して生きることこそ人間らしい。けれども、些細なことに常に心を振り動かされては、人生で成すべきことを取りこぼす事態になってしまうリスクもある。

夫婦喧嘩もそう。済んだことに心を囚われて大切な時間を奪われてはいないだろうか?

後悔:愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

さて、病院にいると、様々な愛の形を見る。この本を本でくださっている方も、愛と聞くと、それぞれの大切な人が思い浮かぶのではないだろうか。その対象は、恋人だったり、夫や妻であったり、幼いわが子だったり、若いがしっかり育った息子・娘だったり、親友だったり、色々であろう。
ことに家族間で深刻な時間が相次ぐ今日、「家族」の愛は、今まで以上に貴重なものとなっているのではないだろうか。そして、本当の家族愛が問われる時代となっているのではないだろうか。

人は一人では生きていけない。直接顔を合わせていなくても、必ず誰かと繋がっている。大なり小なり感謝すべき人はたくさんいる。

とはいっても、全員に感謝して回ろうというわけではないですよ。目に映る範囲の人だけでも感謝の心を忘れずに接していければいいんじゃないかな、と。

とりわけ、こんな自分に寄り添ってくれた嫁は最大の感謝の対象なのです。

これまでもこれからも「ありがとう」を伝えたい。時間はいくらあっても足りません。

時間は有限。夫婦の時間を大切に

できれば考えたくもなかった"死"。

『死ぬときに後悔すること25』に登場する末期患者との体験談を読んで、齢30を過ぎて何となく感じ始めた死をハッキリ意識することになりました。はぁ...テンション下がったけど、避けては通れないことだしねぇ。

最初は怖いもの見たさで読み進めましたが、読了後は自身の人生において何を優先すべきかが少し定まってきたかなーと実感しています。

時間は有限。

大好きな嫁と仲良く一緒にいられる時間は限られています。それなのに夫婦喧嘩を長引かせておくのはモッタイナイと思いませんか?

夫婦喧嘩の後は素早く感情をリセットして仲直りしたほうが夫婦の時間を増えることになり、その分満ち足りた人生が送れます。

目の前の事から遠く先に視点を変えることで昂った感情を落ち着かせることができるはずです。

とはいえ急に態度が軟化すると実践しても嫁がビックリします。

夫婦喧嘩の仲直りには誠意を伝えることが大切です。ちゃんと理由を説明して「夫婦喧嘩してもなるべく早く仲直りしよう」と取り決めておきましょう。相手だって長引かせたくないでしょうから協力してくれると思いますよ。

夫婦喧嘩して腹の虫が収まらない時は夫婦のタイムリミットを思い出してください。かけがえのない夫婦の時間を大切に。

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